どうしてお前らはチーズをinしたがる

基本的にお金がない僕はファミレスを愛してやまないのですが、

そんなファミレス小僧にはどうしても許せないメニューがあります。

「チーズinハンバーグ」

イラストAC

こんな『吐き気を催す邪悪』がまかり通っていることに、驚きを隠しきれません。

なぜ摘発されないのか。

語彙力貧困層の強い味方『ことば選び辞典』

以前Twitterで話題になっていた本を、QUOカードが余っていたので買ってみました。

その名も『ことば選び辞典』

大きな字の感情ことば選び辞典

気持ちや人物の特性を表現するための「感情ことば選び辞典」が登場。
創作者はもちろん、ことばを使う人なら誰もが一度は経験する「この思いが伝わらない」もどかしさを解消するための辞典です。

https://amzn.to/2To6zQx

夢に生きる男のLemon

『夢ならばどれほどよかったでしょう』

米津玄師『Lemon』

米津玄師さんの楽曲「Lemon」の冒頭の一節です。

恋人と別れたという現実を受け止められない心情がひしひしと伝わってきます。

けれど僕がこれを初めて聴いたとき、感じたのは全く違うモノでした。

ブログを始めて一か月が経ちました。

こんにちは、このみあおです。

タイトルの通りブログを始めて一か月が経ちました。

飽き性の僕がここまで続けられたのも皆さんのお陰です。

ありがとうございます。

一か月で何を大袈裟なと思われるかもしれませんが、僕にとっては実に感慨深いです。

今日はこのブログ『青色毎日』の初めの一か月を振り返っていこうと思います。

バレンタインデーの思い出

今週のお題「わたしとバレンタインデー」

バレンタインデーの思い出と言えば小学生の頃。

9〜11歳の3年間、僕にチョコを渡してくれた女の子がいました。

Aちゃんです。

そのチョコは義理チョコではありませんでした。

明確にそうだと言われたわけではないですが、僕にはそれが本命だとわかったのです。

今日は僕が10歳のときの、そんなバレンタインデーについて話します。

僕の懺悔を、どうか聞いてください。